ネット副業の確定申告のコツ

ネット副業で得た収入は年間の所得が20万円を超えた場合に確定申告の義務が生じるということはネット副業を行なっている人の多くがご存知のことではないでしょうか。しかし、せっかく副収入を得たのに所得税や住民税が増えてしまうということに対して不満の声を漏らす人も少なくはありません。そこで、少しでも税金を軽減する為のコツを覚えておくことが大切です。
まず、ネット副業で得た報酬を申告するとき、しっかりと経費も申告しているでしょうか。経費というと自宅でネットを使ってブログを書いているだけなので発生しないと思われるかもしれませんが、実はネット副業を行なっている場合には必ず経費がかかってきます。それは光熱費や通信費です。
例えばブログのネット副業で収入を得ている場合、必ずネットを繋げて電気の消費も行なうのではないでしょうか。電気や通信環境がなければネット副業を行なうことが出来ませんので、これらは経費として申告できます。しかし、注意しなくてはいけないのが、料金を全て経費にすることが出来るというわけではないということです。ネット副業に取り掛かる時間に応じて料金のパーセンテージが経費として認められます。自宅にいる時間の2割をネット副業にかけているなら2割の通信費などが経費として認められます。
また、自宅で作業を行なう人がほとんどだと思いますが、家賃も経費として申告できます。家賃の場合には仕事に使うスペースの割合が申告対象です。ワンルームの場合には4割や5割などになることも多いです。更に、ネット副業を行なう為にブログなどを書くために有料登録をしているというような人も多いかもしれませんが、これも経費に申告できます。ネットでせどりを行なっている場合などは仕入れなどが経費になるのと同じことです。
また、動画を撮影する為に機材などを購入した場合や衣装などの小道具を購入した場合においても経費になりますので、これらはきちんと領収書を保管しておくことが大切です。ネット副業の確定申告の場合は多くの人が白色申請を行なうと思います。確定申告の際に領収書の提出は必要ではありませんが、保管の義務がありますのでしっかりと保管しておくことが大切です。
経費になるものはしっかりと記録をしておくと、収入から差し引いて今どれほどの所得が生じているのか分かりやすいです。20万円以下に所得を抑えて確定申告の手間を省きたいと考えている場合には収入だけではなく経費の管理も行なっておくと安心です。

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